ベランダ工事の顛末・大麻農家のおっちゃんのベランダガーデニングだとかw
- 作者: 藤田智
- 出版社/メーカー: 創英社/三省堂書店
- 発売日: 2007/04/25
- メディア: 単行本
- 購入: 1人 クリック: 11回
- この商品を含むブログ (3件) を見る
室外機も動かされていたので元通りにしますた。
授乳と睡眠が必要なたますけは、騒音を避けてお父ちゃんが事務所へ。
折角鉢を取り込むんだったら、ついでに配置も前と変えようということで・・・
思いっきり腰いわしましたですw
これから「花より団子」仕様にシフトしていく予定なので、
生育状況がイマイチのものを思い切ってリストラしたりしました。
何分スペースが限られていることもありますし。
小さな鉢のものは大きくなっているものは鉢増し、その他は大きなものにまとめる予定に。
うっかり摘蕾しなかったグラウンブルーをチョッキンして洗面所に♪
サイズ的には殆どミニばらです。そもそもミニばらとして売っていたんじゃなかったっけかこの品種。
秋にはまともな花が咲いて欲しいと期待。
で・・・
また大阪か!また大麻か!前は住之江だったけど今度は隣の堺か!ウチの近所ばっかりやんか(笑)
ベランダ栽培の大麻急成長…道から丸見え 容疑で男逮捕
自宅で大麻草を育てたとして、近畿厚生局麻薬取締部は堺市中区深井清水町のゴルフインストラクター、
山田朗(あきら)容疑者(53)を大麻取締法違反(栽培、所持)容疑で現行犯逮捕したと20日、発表した。
同取締部によると、山田容疑者は2階ベランダで大麻草を栽培していたが、高さ約1.8メートルにまで成長し、道路から丸見えになっていた。同取締部によると、山田容疑者は、2階ベランダのプランターで大麻草49株を育てるなどした疑いが持たれている。
大麻草は普通に育てると1メートル前後しか成長しないが、野菜用の肥料を土に混ぜるなどして育てたという。
連日の猛暑もあって急成長し、情報を得て確認に来た捜査員がベランダ越しに大麻草を確認、19日に現行犯逮捕した。
自宅ベランダで大麻草を栽培したなどとして、近畿厚生局麻薬取締部が堺市中区深井清水町、
農業手伝い兼ゴルフインストラクター・山田朗(あきら)容疑者(53)を大麻取締法違反(栽培、所持)容疑で現行犯逮捕したことが20日わかった。大麻草の一部が約2メートルにまで伸び、ベランダ越しに外から見えるほどに育ち過ぎて発覚した。
山田容疑者は「自分で吸うために育てていた」と容疑を認めているという。
自宅ベランダで大麻を栽培していたなどとして、近畿厚生局麻薬取締部が大麻取締法違反(栽培など)の疑いで、
堺市中区深井清水町のゴルフインストラクター、山田朗容疑者(53)を逮捕していたことが20日、分かった。
外から見えるほど大麻が成長しすぎたために発覚したという。逮捕容疑は、今春ごろから2階ベランダのプランターで大麻49株を栽培し、十数グラムの乾燥大麻を隠し持っていたとしている。
19日の自宅の捜索で吸引用パイプも見つかった。大麻は草丈が約180センチにまで伸びていたという。山田容疑者は妻の実家で農業を手伝っており、「農業の知識を生かし、自分で吸うために昨年から栽培していた」と供述。
妻は「野菜を育てていると思っていた」と話しているという。
室内で植物栽培用LED電球を使って育てたらバレなかったのになぁと思ったりしますた。
大和川の南側からの大阪南部って、レゲエカルチャーが盛んな所なんでありますが、
レゲエを流しながら走る車やレゲエバーに遭遇することも多い土地柄です。
で・・・
レゲエといえば、ラスタつながりでマリファナ(大麻)とは縁が深いからねぇ。
ラスタファリズム 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
世界一早い男・ジャマイカのボルトが活躍しているこの頃、
こういうニュースってタイムリー過ぎてワラタ。
ところで・・・
件の大麻が180センチメートルにも伸びていたという話がありましたが、
昔の忍者は麻の苗を植えて、毎日その上を飛び越える修行をしたという噂があったっけ。
麻が高く伸びる頃には、超人的跳躍力が身に付いているという寸法だったらしい。
トレーニングの方法としては面白いと思いますが、今の陸上部あたりでも使えるんだろうか?