山口小夜子さん時代の某社コンパクトを断捨離しました。
- 作者: セルジュ・ルタンス
- 出版社/メーカー: 資生堂企業文化部
- 発売日: 2005/09/01
- メディア: 単行本
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全体が薄いブルーでメタリック光沢、夏だと涼しげな感じに見えました。
生前の彼女のファンだったので、若い人向けのラインでは無かったけれど背伸びして買ったのでした。
そのファンデが廃番になってからは、サイズの合うパウダリーファンデーションやプレスドパウダーを入れて使っていたものです。
同じ資生堂のパウダー「キオラパウダーベース」の時もあれば、花王のグレイスソフィーナの旧製品の丸型ファンデーション、
ゲランのあの多色パウダーがサイズがピッタリだったので、それを本来のコンパクトを入手するまで入れていた時期もあったっけ。
あ、こっちのリニューアル前の方です。こちらの旧製品の方が自分にとっては良かったかな。
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新しいのはコンパクトも中身も何だかなぁ、な感じに。ケースが工業製品っぽい雰囲気になったよ・・・
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まさか、欧州製からちうごく製になったりしてないよね、コンパクトw
中身もパウダーの色別のモザイクが小さくなってしまい、顔の部分で色を使い分けるいうテクができなくなったのが痛い。
まぁ、日中よりも夜とか蛍光灯の下でも元気な顔に見えるのは利点ですね。
で、リバイタルのケースを何で断捨離したのかというと、ルースタイプのシルクパウダーを使うようになって出番ナスに。
経年劣化というか、小傷も結構できていました。
そもそも、かなり昔にレーザー治療やトレチノインやピーリングやらでケアした後には、
どのメーカーさんのパウダリーファンデーションですら使わなくなってしまったというのもあります。
ところで、貴重なイエローのシルクパウダーが生産中止になって、これまた困っていますが(ノД`)
アーダンさんのシルク・ルーズパウダーのイエロー・・・
もう白のパウダーに色素入れて自作するしか無いんでしょうかねぇ。はぁ〜
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